ヤスリは「切る、削る、磨く」の万能工具。国内外のヤスリが安い！

打ち抜き型、型抜き、彫刻刀、日本刀、園芸ばさみ、ブリキのハサミなどなど。

包丁、ハサミ、その他なんでも「研ぎ」ます。研ぎ直しのメリットは、蘇る切れ味だけではありません。「手に馴染んだ道具」だということ。

約５０年のヤスリ開発のノウハウを活かし、どんな刃物のリストアにもチャレンジ致します。

ヤスリの目が潰れた、刃こぼれしたから、などあきらめる前に、まずは03-5839-3558まで、お気軽にお声をお掛けください。

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「どこでも切れる」はヤスリの力

「ここのどこからでもカットできます」という醤油や、納豆の味付けタレの小袋は、ここで紹介する「フィルム用スカットカット刃」のような「ヤスリ」で、小さな「傷」をいれています。

このヤスリには、さまざまなタイプがあります。「ヤスリドットジェイピー（株式会社ユニーク）では、ご要望にあわせてオーダーメードしています。 http://www.yasuri.jp/yasuri/ouyou.html

フレキシブルヤスリ（波目ヤスリ）の使い方

フレキシブルヤスリ（波目ヤスリ）ツボサン製　ハンドルを回すと「弧（R)」がつきます。平面の塗料やサビをとるのに使います。板金や自動車修理の現場で使われています。

フレキシブルヤスリ（波目ヤスリ）の交換の仕方

フレキシブルヤスリ（波目ヤスリ）ツボサン製。平面の塗料やサビをとるのに使います。板金や自動車修理の現場で使われています。荒目、中目、細目があります。マイナスドライバーだけで簡単に交換できます。

国内外（呉英、ツボサン、オリエント、バローベ、ニコルソン）のヤスリが見つかります！
ヤスリは「削る」というイメージの強い道具ですが、実は「切る、削る、磨く」の万能工具なのです。

「ヤスリ.jp」はヤスリに関わり百年の経験とノウハウで、ヤスリのノウハウ、トリビアを紹介し、またお望みの「ヤスリ」を提供するサイトです。

「和風総本家」で紹介されたツボサンのやすりを追加

ヤスリの目について: 荒目→中目→細目（さいめ）→油目の順で細かくなります。ただしヤスリの長さ（呼び寸法）により、１インチ当たりの目の数が違ってきます。同じ「荒目」でも、ヤスリが短いほど目は細かく、長いほど目は粗くなります。
もっと詳しい「ヤスリ」の違いはこちらから
ヤスリの目立てによる違いについて: ヤスリには「単目」「複目」「鬼目」「波目」などがあり、実際に使用する面の加工方法で用途が異なります。なお、鉄工ヤスリは原則として「複目」です。
もっと詳しい「目立て」の違いはこちらから
ヤスリで切る！: 本来はノコギリの刃の「目立て」につかう「両刃ヤスリ」は、ガラス管などの切断に用いられています。また、「シャープストーン」「キレイチ」といった切断用砥石も「ヤスリ」の一種です。
ヤスリで磨く: シルバーアクセ（銀細工）の仕上げには精密ヤスリなどが使われています。紙ヤスリ型の「フリーカット」も人気です。
ヤスリで剥がす: 当サイト、人気ナンバーワンのヤスリが「剥がす」。自動車板金のように「平面」の塗料を剥がすときに、役立つのが「ヤスリ」です。小さな箇所なら紙ヤスリ型の「フリーカット」でも対応できますが、ガリガリと剥がすなら「波目ヤスリ」＋「ホルダー」の組み合わせ。